北欧3ヶ国(フィンランド、スウェーデン、デンマーク)に視察に行かせていただきました。

 

その様子を記録したいと思います。

 

飛行機に関しては、いちばん価格が安かった、オランダのKLMを利用しました。

 

成田からアムステルダムを経由して、

 

フィンランドのヘルシンキ・ヴァンター国際空港に着いたのは夜の12時でした。

 

ホテルのあるヘルシンキ市内へバスで移動しました。

 

空港から市内へはバスで約30分ほど。

 

フィンエアーが運営する直通バスですので迷う事もなくヘルシンキ中央駅までアクセスすることができます。

 

 

極寒&積雪のなかスーツケースを引きずってホテルまで向かいました。

 

 

 

今回ヘルシンキで利用するホテル【Helka(ヘルカ)】に到着です。

 

 

リーズナブルですが、立地もよく快適に過ごすことができました。

 

そして何より、このホテルを選んだいちばんの理由は

 

フィンランドが生んだ20世紀を代表する建築家アルヴァ・アールトのデザインした家具が

 

共用部や個室に使われているためです。

 

 

シンプルで実用的な北欧家具のデザインはやっぱり素敵ですね。

 

とても勉強になりました。

 

2日目は

 

おいしい朝食をいただいて、市内へ視察に出かけました。

 

 

 

ヘルシンキ市内はトラムやバスや地下鉄などの

 

交通網が充実しており、移動にはとても便利でした。

 

 

ヘルシンキ市内には、

 

セカンドハンド(中古)の家具や雑貨のショップも多く

 

フィンランドを代表するテーブルウェアのIITTALA(イッタラ)やARABIA(アラビア)の

 

ビンテージ製品などを良く目にしました。

 

良いものを長く使う文化が根付いているため、こういったセカンドハンドの店舗が多いそうです。

 

 

 

 

フィンランドを代表する家具メーカーのArtek(アルテック)にも伺いました。

 

フィンランドの巨匠達や、世界中の建築家・デザイナーが手がけた商品の数々は

 

飾らずとも、質の高いデザインであることがハッキリと感じられます。

 

 

ヘルシンキ・デザイン・ミュージアムとそのお隣のフィンランド建築美術館にも足を運びました。

 

どちらの美術館も、

 

デザインや設計の成果物のみではなくそのプロセスまでも

 

展示・説明されているのが興味深く感じました。

 

 

北欧らしい色鮮やかなファブリックと

 

伝統的な家具の組み合わせがとても印象的でした。

 

 

 

とても凝った木工のディティール。

 

 

短い夏を待ち焦がれ、

 

生活の中に彩りを取り入れながら厳しい冬を過ごす。

 

華やかだけど、慎ましい北欧のデザインが生まれる背景を感じることができました。

 

 

私たちは1日中歩き回ってクタクタでしたが、

 

現地の子供たちは

 

夜遅くまで公園でスケートやソリをして遊んでいました。楽しそう。

 

次回はスウェーデン、ストックホルムまで移動です!